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防災・備え
避難に手助けが必要なとき|個別避難計画の相談前に整理すること
災害時の避難について、一人では移動しにくい、情報を受け取りにくいなどの不安がある場合は、どの場面で手助けが必要かを具体的に書くところから始められます。
公開:2026年9月23日
手助けが必要な場面を書く
例えば、避難の呼びかけに気づく、外出の準備をする、玄関から道路まで移動する、といった場面です。「避難が心配」という言葉に加えて、どの部分に難しさがあるかを整理します。
昼間と夜間、家族がいる日といない日で状況が異なる場合は、分けて記録します。話して伝えにくい場合は、短い文章や図を使ったメモにする方法もあります。
避難先・支援する人・方法を考える
大津市の資料では、個別避難計画は、避難先、避難を支援する人、避難方法などをあらかじめ決める計画として説明されています。大津市「個別避難計画作成の取組方針」資料
相談前のメモには、普段頼れる人や移動手段を書きます。相手の了解がないまま支援役を決めず、できることと難しいことを話し合うための材料として扱います。
相談で確認したいことを残す
自分が計画作成の対象となるか、どのように進めるかは、個別避難計画を担当する大津市危機・防災対策課などで確認します。個人情報を誰にどの範囲で共有するかも、確認したい項目です。
計画があっても、その場の状況によって予定した支援が難しい場合を考えておく必要があります。連絡が取れないときの対応や、内容を見直す時期も話し合います。引っ越しや生活の変化があれば、計画に反映する点を整理しておきましょう。