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防災・備え
災害時の連絡方法を決める|電話がつながらない場合も話しておく
災害時の連絡を考えるときは、普段使っている電話やメッセージ以外の方法も、家族などと共有しておく選択肢があります。使う手段だけでなく、何を伝えるかも決めておきましょう。
公開:2026年9月23日
短く伝える内容を決める
「無事か」「今どこにいるか」「次にどこへ移動する予定か」など、知らせたい内容を話し合います。伝言を残す場合は、いつの情報か分かるよう、日時を添える方法があります。
連絡を受ける人が複数いる場合は、誰に最初に伝えるかも決めてみましょう。ただし、一人に連絡がつくことだけを前提にせず、ほかの人や方法も考えておきます。
災害用伝言サービスを知る
NTT西日本は、音声を録音・再生する災害用伝言ダイヤル「171」と、インターネットで伝言を扱う「web171」を案内しています。提供状況や利用条件は、災害時の公式案内で確認します。NTT西日本「災害の備え・対策サイト」
利用を考える場合は、どの電話番号を使って伝言を残すかも事前に共有します。連絡先を紙にも控え、電話の電池が切れた場合に参照できるようにする方法があります。
体験できる日に操作を試す
NTT西日本は、毎月1日と15日などに体験利用の機会を設けています。実施条件を公式案内で確認し、伝言を残す側と聞く側の両方を試してみましょう。NTT西日本「体験利用のご案内」
音声より文字が使いやすいなど、人によって扱いやすい方法は異なります。試して分からなかった操作をメモし、相手と確認しておきます。連絡のために危険な場所へ移動せず、まず自分の安全を確保することも共有します。