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防災・備え
大津市のハザードマップ|自宅と通い先の周辺を確認する
防災の準備では、自宅だけでなく、普段通う場所や移動する道も気になるところです。ハザードマップを開いたら、まず生活の中で使う場所に印をつけるところから始めてみましょう。
公開:2026年9月23日
地図の種類と凡例を読む
大津市は、ハザードマップや防災カルテを公式サイトで公開しています。調べたい地域の資料を開き、地図が示す災害の種類や、色・記号の意味を確認します。大津市「ハザードマップ・防災カルテ」
自宅、通い先、家族がよく行く場所などを探し、気になる区域をメモします。一枚の地図の色だけで安全と判断せず、資料の注意書きや作成時点も確認したい点です。
避難先までの道も考える
避難先を調べるときは、距離だけでなく、途中の川、坂、地下を通る場所なども見ておきます。通れると思っていた道が使えない場合に、別の経路を考えるための材料になります。
内閣府の説明では、指定緊急避難場所は災害の危険から緊急に逃れる場所、指定避難所は一定期間滞在する施設です。同じ施設が両方を兼ねる場合もあります。内閣府「避難場所に関すること」
候補の場所がどの災害に対応しているかを確認します。災害時には、大津市の防災情報から、その時点の開設状況も確かめます。
地図を見て分からなかったことを残す
「この経路を自分で移動できるか」「手助けが必要な場所はあるか」など、分からない点をメモします。平常時に周辺を確認する場合も、安全な状況と無理のない範囲で行います。
紙に残すなら、避難先の名称や連絡方法も一緒に書く方法があります。地図は事前準備の資料として使い、災害時は最新の気象情報や自治体の避難情報を合わせて確認します。