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利用中の困りごと
事業所の作業が合わないと感じたら|変えたい条件を分けて考える
事業所の作業が合わないと感じる場合、作業の種類だけでなく、長さ、説明の仕方、音、道具などの条件を分けて考える案があります。変えて試したいことを一つ挙げ、調整の可否と振り返る時期を相談する例を紹介します。
公開:2026年9月23日
作業の種類と進め方を分ける
同じ作業でも、長さ、説明の量、周囲の音、道具の置き方などで感じ方が変わる場合があります。「封入作業が苦手」だけでなく、「途中で手順が変わると分からなくなる」のように書いてみます。
いつ、どの作業で、何が起きたかを短く残し、自分の気持ちと出来事を分けておくと、話す材料になるかもしれません。
試したい調整を一つ挙げる
説明を紙でもらう、工程を区切る、別の席で試すなど、本人が希望する案を添える方法があります。どこまで調整できるかは事業所や作業によって異なるため、希望を伝えたうえで可能な範囲を確かめます。
「この方法なら必ずできる」と約束する必要はなく、「一度試せるか相談したい」という言い方も考えられます。
確認する時期を決める
調整を試す場合は、いつ、誰と振り返るかを相談します。難しさが続く場合には、相談支援の担当者と、利用全体を見直す方法もあります。本人だけが我慢すればよいとも、場所を変えれば解決するとも決めず、未確認の選択肢を整理していく考え方です。