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家族の支援
家族が不在になる日に備える|引き継ぎメモは必要なことから
家族が不在になる日の引き継ぎメモには、その日の予定、手伝う場面、本人が自分で行うこと、連絡先などを挙げる案があります。生活のすべてを書き込まず、その日に必要な情報から整理する例を紹介します。
公開:2026年9月23日
一日のすべてを書こうとしない
まず、その日に欠かせない予定、手伝う場面、本人が自分で行うことを並べます。食事の準備や鍵の受け渡しなど、引き継ぐ相手が実際に担当する内容から書き始めましょう。
書き方の例は「17時に帰宅予定。本人が鍵を開ける。玄関で荷物を持つところを手伝う」です。手伝いすぎないためにも、本人が行う部分を残します。
情報を渡す相手と方法を決める
連絡先や生活情報を、関係のない人まで見られる場所に置かないようにします。本人に共有範囲を確かめ、支援事業所には提出方法や保管の扱いを尋ねます。
必要な連絡先は、名前だけでなく、何のときに連絡する先なのかを添えます。対応可能な時間や、不在時の連絡方法も確認事項です。
一度使ってから直す
引き継ぎ後に、分かりにくかった点を一つずつ修正します。日付を書いて、古い予定と区別して残す方法があります。本人が嫌だったことや、別の方法にしたいことも次のメモに反映します。長い説明書を一度に作るより、使う日に必要な情報が見つかる形を目指します。