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外出・移動
雨の日の外出を考える|いつもの道で困るところを見つける
雨の日の外出では、傘や荷物で手がふさがる場面、屋外で待つ時間、濡れた物の置き場所などが気になることがあります。普段の道のどこで負担が増えるかを考え、準備や予定を見直す案を紹介します。
公開:2026年9月23日
持ち物を増やす前に動きを考える
傘を差す、切符やカードを出す、荷物を持つ、扉を開ける。一度に必要になる動きを書いてみます。全部を同時に行いにくい場面があれば、荷物をまとめる方法や、屋根のある場所で準備できるかを考えます。
道具を選ぶ際は、普段の移動方法との相性も検討する項目です。初めて使うものは、時間に余裕があるときに扱い方を試す方法があります。
待つ場所と帰り道を決めておく
停留所に屋根があるか、濡れた荷物を置ける場所があるか、到着後に身支度する場所があるかを確認します。行きだけでなく、帰りも雨が続く場合を想定します。
公共交通機関の遅れが出たときに、どこへ連絡するかも手元に残しておきます。予定を変更できる用事なら、変更の連絡方法を先に聞いておく方法もあります。
難しい場面をそのまま相談する
「雨の日は行けません」だけでなく、「傘を持つと乗り降りしづらい」「屋外で待つ時間が長い」という伝え方もあります。支援者や通所先と相談する際、具体的な工夫を一緒に考える手がかりになるかもしれません。