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滋賀・大津の福祉と暮らしの情報
家族の支援
本人の物を家族が探す前のひと言
探し物を手伝うつもりでも、本人が触られたくない場所があるかもしれません。頼まれた範囲を確かめてから一緒に探すための声かけを紹介します。
公開:2026年9月30日
探すことと整理することを分ける
「鍵を探すのを手伝おうか」と、まず必要な手伝いを尋ねます。探す途中で引き出しの中を整理したり、不要そうな物を捨てたりするのは別の行動です。片付けもしてよいとは受け取らないようにします。
開けてよい場所を聞く
「このかばんの中を見てもよい?」と場所ごとに確認します。本人が自分で見ると言った場所は待ち、最後に使ったときの動きを一緒に思い出す手伝いに変えることもできます。
見つかった後も相談する
今後の置き場所を変えたいなら、本人が戻しやすい場所を一緒に選びます。家族に分かりやすい場所が、本人にも使いやすいとは限りません。まず一つ試し、使いにくければ元へ戻せる形にします。