湖国の味
滋賀のバウムクーヘン|近江八幡のお菓子とラ コリーナ
滋賀のお菓子を考えるとき、バウムクーヘンを思い浮かべる方もいるかもしれません。近江八幡で育まれたクラブハリエのお菓子づくりと、ラ コリーナで楽しめることを紹介します。
公開:2026年10月1日
近江八幡とバウムクーヘンのつながり
年輪のように重なる層が印象的なバウムクーヘン。滋賀では、近江八幡を拠点とするクラブハリエがこのお菓子を作り続けています。同社の案内によると、製造を始めたのは1973年。商品名は「バームクーヘン」と表記されています。
滋賀の味を知る入口は、昔からの郷土料理だけではありません。地域に根を下ろした菓子店の歩みに目を向けると、お土産として手にしたお菓子にも、その土地とのつながりが見えてきます。
ラ コリーナでお菓子づくりに触れる
近江八幡のラ コリーナは2015年に開業し、2023年にはバームファクトリーが加わりました。公式案内では、生地づくりから焼成、包装へと進む工程を見られる場所や、焼きたてを味わうカフェが紹介されています。
持ち帰るお菓子を選ぶ時間と、現地で過ごす時間は分けて考えると予定を立てやすくなります。工房の様子を見たいのか、カフェで休みたいのか、目的を決めてから施設案内を眺めてみてください。
自宅用と贈り物で考えたいこと
自宅で食べるなら、人数や食べる日を思い浮かべて大きさを選ぶと、最後まで楽しみやすくなります。贈り物なら、受け取る方が切り分けられるか、持ち歩く時間はどのくらいかも選ぶ手がかりになります。
見た目が似ていても、商品ごとに包装や期限、保存方法が異なる場合があります。箱の表示を読み、贈るときは保存方法も一緒に伝えると親切です。
訪れる前に公式案内を読む
販売商品、カフェの営業、施設内で見られる工程は、訪問日によって変わることがあります。焼きたてを目当てに出かける場合も、利用したい店舗の案内を事前に確かめておきましょう。
参考:ラ コリーナ近江八幡・クラブハリエ公式案内、クラブハリエ公式オンラインショップ、バームクーヘン50周年の公式発表(PDF)。